沿革

【 創立者吉川大二郎(1901〜1978年)】

裁判官(1927~1933年)を経験したのち、その実務経験を活かし民事訴訟法学者(1935〜1966年 立命館大学教授・法学博士)として、とくに仮差押・仮処分制度研究のパイオニアとなる著名な存在でした。その一方で1942年弁護士登録、1955年大阪弁護士会会長、1959年日本弁護士連合会会長を歴任、さらに日本法律家協会会長(1969〜1978年)をつとめ、1971年勲一等瑞宝章を受章しております。


 


1942年 5月

吉川大二郎が大阪市東区において、個人事務所として吉川法律事務所を創立。

 


1965年 4月

大阪の裁判所庁舎の東方約100メートルの地に、自社ビルを建てて事務所移転。これを機に、従前の個人経営型事務所から収入・経費共同によるパートナーシップ型事務所に移行。
( パートナー:4名、アソシエイト:2名)

 


1978年 9月

吉川大二郎の死去に伴い、パートナー運営による共同事務所であることを明確にするため、名称を「吉川綜合法律事務所」に変更。
(パートナー:3名、アソシエイト:4名)

 


2000年 12月

所員の増加に伴い、大阪市北区堂島浜のオフィスビルに移転。この移転によりスペースの倍増をはかり事務システムのIT化を推進。また、名称を読み誤りのないよう平仮名化し、「きっかわ法律事務所」に変更。
( パートナー: 7 名、アソシエイト: 3名)

 


2008年 9月

TERRALEX に加入。
( TERRALEX:世界144法域の155におよぶ法律事務所が加入する独立系法律事務所の世界的ネットワーク)

 


2009年 6月

占部彰宏、小原正敏、田中宏、西出智幸および村田恭介を社員弁護士として、2009年6月1日、「弁護士法人きっかわ総合法律事務所」を設立し、同日、東京事務所を開設。

 


2013年5月

業務拡大・所員増員に伴い、会議室部分を増床

 


2017年12月

ワンフロア化による業務の合理化を図るため、大阪事務所を中之島フェスティバルタワー・ウエスト11階へ移転。